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ファミスタの雑記。
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この阿部さんの能力はテクニシャン+強引という趣旨。
守備能力の高さは守備範囲の広さ(ノンケでも構わずry)を表現。
つなぎは説明不要かと・・・
うpしたスレで番号についての指摘があったので修正しました。

管理人の偏見と独断で書かれております。
気に入らない場合があるかもしれませんがご勘弁下さい。
野手は打撃と守備を両立できる事を基本とします。
ただしファーストは例外。

捕手
守備面では皆大好きtanisigeが他の追随を許さない。
打撃面では阿部がクリーンナップ級。守備も悪くない。
里崎はやや中途半端な感じがする。
たろすけが打撃・肩共に良く使いやすい。
能力総合計ナンバーワンの矢野は打線のつながりを重視する人にお勧め。
守備系ナンバーツーは的山か。
後は好みで変わる範囲の差かと。

外野
福留の絶対的優位は動かず。ただし管理人は福留には興味がない変人。
それに続くのが青木と稲葉・多村のバランスコンビか。
基礎能力だと稲葉が若干守備型、多村が若干攻撃型でほぼ互角だが
SPになると使いやすいチャンスのスキルを持つ稲葉が人気。
この二人に比べると青木は肩がやや心配(とはいってもそれなり)だが
全選手中ナンバーワンのミートは魅力。
打撃はそこそこでもいいならSHINJOで決まり。
森本・アレックスもローコストでバランスが良い。
金本は打撃のレベルは最高クラスだが守備で冷遇されている。
赤星・ピノについてはコメントを控えさせて(ry

一塁手
基礎能力なら松中のバランスの良さがナンバーワン。
Aカブレラも圧倒的なパワーと意外な高ミートでかなり強いが
守備で少し松中に劣る。
李は劣化版松中、ズレータは劣化版Aカブレラといった感じであるが
この二人まではパワーA&ミートCなので立派なパワーヒッター。
AカブレラはTH版だとスキルが鬼のように強力なので
似合わないスキルをつけられてしまったTH版松中を圧倒します。
TH版Aカブレラ>SP松中≧SPAカブレラというのが管理人の評価。
ウッズは基礎能力を低く設定されすぎてて少々かわいそう。
禿浦が守備もよく案外使えるのだが鈍足。

二塁手
守備の荒木・打撃のラロッカの二強。
地味に片岡易が続く。
個人的には種田(TND)が大好きだアッー!

三塁手
打撃最強+守備もそこそこなのが小笠原。
打撃も守備も高レベルなのが岩村。
更に岩村はSPスキルがチャンスなので非常に汎用性が高い。
小笠原は固め打ち系スキルでも発動を狙っていけるのも魅力。
クラッチについては(ry。
ミート48パワー60のパックも相当強力。
新井さんは数値以上に怖い。チャンス2のSPなら尚更である。

遊撃手
守備なら宮本、守備と打撃を両方求めるなら井端か。
宮本の打撃も別に悪いわけではない。
西岡は打撃・足・守備のバランスが良い。
実は基礎守備力が一番高いのは小坂らしい。
守備力を捨ててもいいなら中島(西武)という手もあるが結構つらい。

先発投手
多すぎて何とも言えないが・・・
先発エースの代表格は川上or黒田or斉藤和かと思う。
黒田はWPが5低いので互角以上に評価してもいいと考えている。
軟投型なら渡辺俊介。
曲がりすぎるぐらい曲がる変化球を使いこなせればかなり強力。
八木がコストに対する効果では最強カード。WP40で完投が狙える。

リリーフ投手
藤川に人気が集まるが岩瀬・マイケルもやっぱり強力。
というかそういった代表格のクローザーはある程度誰でもいい気がする。
いやクルーンと五十嵐は除く。奴らは非常に危険だ。
選び方に個性が出るのは中継ぎではなかろうか。
お勧めは左殺し菊池原とややスタミナが高く球威のある武田久。
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移籍等の影響でカタログから消えた選手を調べてみます。
現状では
ロッテ
林、寺本
ソフトバンク
鳥越、井出竜、大道
西武
現状では0人
オリックス
谷、ブランボー、日高、ガルシア、塩崎
日本ハム
岡島、小笠原道、マシーアス
楽天
現状では0人

阪神
オクスプリング、スペンサー
中日
現状では0人
横浜
門倉、小田嶋
ヤクルト
現状では0人
巨人
佐藤宏、鴨志田、小久保、仁志、堀田、黒田
広島
現状では0人

解雇決定済みのアレックスが残ったりしているので
単純に契約更改決裂→カタログ即抹消ではない模様です。

30日のメンテで選手カードが追加&減少したようです。

新人王・・・既存のTHスキルがつく。また、基本能力も若干上昇。
八木 スキル:気迫
梵 スキル:チャンスメーカー
両選手ともにコストパフォーマンスの非常に良い選手だったが、更に強力になった。

各球団優秀選手・・・既存のSP選手の能力に更にスキル1を付属させたもの。基本能力も若干上昇。
ダルビッシュ スキル:負けん気2・ピンチ1
涌井 スキル:ピンチ1・負けん気1
川崎 スキル:内野安打3・先頭打者1
福浦 スキル:固め打ち2・チャンス1
平野佳 スキル:終盤好調1・負けん気1
高須 スキル:つなぎ1・チャンス1
朝倉 スキル:中盤好調1・ピンチ1
藤川 スキル:方程式3・ピンチ1
リグス スキル:対左投手1・チャンス1
李 スキル:逆境3・チャンス1
永川 スキル:方程式2・ピンチ1
村田 スキル:チャンス2・逆境1

また、移籍決定選手の一部がカタログから姿を消した・・・
お、俺の小笠原は!!?と思って一目散にロッカールームへ行くと・・・いました。
どうやら既に獲得している選手はそのまま使えるようです。

参考までに特殊能力リスト(攻撃時)
逆境:終盤(9回制だと7回or8回以降)の負けてる場面で発動。
ミート&パワー上昇。
接戦時にかなり役立つが、先制逃げ切りを得意とするスタイルには合わない。
主な保持選手・・・李(巨人) ウッズ(中日) 多村(横浜) 前田(広島) 中村紀(オリックス)

チャンス:ランナーが得点圏にいる時に発動。
ミート&パワー上昇。
代打や打席中の走者進塁でも発動する為非常に使い勝手が良い。
主な保持選手・・・カブレラ(西武) 松中(ソフトバンク)

先頭打者:その回のトップバッターなら発動。
ミート&走力上昇。
ある程度意図的調整によって発動条件を満たせる。代打では発動しない。
主な保持選手・・・青木(ヤクルト) 村松(オリックス) 梵(広島)

固め打ち:1席目にヒットを打つと発動。ファミスタクオリティだとゲッツー崩れでも発動する模様。
ミート&パワー上昇。
スタメンでないと意味が薄い為、基本能力の高い選手でなければ扱いにくいが
2打席目~最終打席まで発動し続けるのでハマった時の効果は非常に高い。
主な保持選手・・・福留(中日) 小笠原(日ハム) 福浦(ロッテ) 金城(横浜)

 ・つなぎ:前のバッターが出塁すると発動。安打のみなのか四死球を含むのかは不明。
ミート&パワー上昇。
代打でも発動し、発動条件もかなり楽な為案外重宝するスキル。
前の打者が本塁打でも発動する。
走者の状態は発動に関係しないらしく、盗塁死しても発動は持続する。
固め打ちと同じくゲッツー崩れは打者走者がアウトにならなければ安打扱いとなる。
送りバント失敗で打者走者が一塁に残った時は発動しなかった。
ただし長打力のあるバッターに保持者が少ない為(シーツのみ)、決定力には結びつきにくい。
主な保持選手・・・井端(中日) リック(楽天) シーツ(阪神)

サヨナラ:一打サヨナラのチャンスで発動。
12/9加筆:一打サヨナラの場面で走者が得点圏にいると発動。
ミート&パワー上昇。
非常にドラマチックな能力だが、残念ながら発動条件のきつさ故に実用性はあまり高くない。
主な保持選手・・・清原(オリックス) 嶋(広島)

内野安打:内野ゴロを打った時に発動と思われるが、外野フライを打った時にもエフェクトを確認した。
一塁に達するまでの走力アップか。
ゴロ以外でも発動するのであれば2~3塁打も打ちやすくなる為、重宝すると思われる。
主な保持選手・・・川崎(ソフトバンク) 石井琢(横浜) 福地(西武)

盗塁:盗塁時の走力がアップする。
効力は高い。しかし盗塁スキルの保持選手は走力が高く、スキルなしでも盗塁が容易という皮肉な一面も。
主な保持選手・・・赤星(阪神) 西岡(ロッテ) 荒木(中日)

満塁:満塁時に打席に立つと発動。
ミート&パワー上昇。
発動条件のきつさはサヨナラに次ぐが、その割に能力上昇は普通な為使いにくい。
主な保持選手・・・ニ岡(巨人) フェルナンデス(楽天)

対左投手:左投手と対戦時に発動。
ミート&パワー上昇。
発動条件の確実性が非常に高く、相手投手によっては非常に期待できる。
主な保持選手・・・リグス(ヤクルト)

代打:代打で打席に立つと発動。
ミート&パワー上昇。
1打席に限られてしまうが、確実に効果を発揮できるスキル。
主な保持選手・・・山崎(楽天)

特殊能力リスト(投手)
ピンチ:ランナーが得点圏にいる時に発動。
球速&球威上昇。
リリーフでも発動するので、チャンスと同様使い勝手のいいスキル。 
主な保持選手・・・川上(中日) 松坂(西武) 八木(日ハム)

負けん気:負けている時は常時発動。
変化球上昇。球威上昇。
不利な展開で発動する為、打撃陣が活躍しないと辛いものがある。
しかし発動時間の長さはトップクラス。
主な保持選手・・・黒田(広島) 上原(巨人) ダルビッシュ(日ハム)

方程式:勝っている場面で投入すると1イニング発動。同点or逆転されてもそのイニングは持続する。
変化球・球威上昇。
有利に試合運びができていれば重宝する。負け試合では 意味が皆無。
保持選手の多さはトップクラス。
主な保持選手・・・岩瀬(中日) MICHEAL(日ハム)

序盤好調・中盤好調・終盤好調:1回・5回・8回にそれぞれ1イニング発動。
球速&球威&変化球上昇。
確実に発動するスキルだが、先発を8回まで使うとバテる事が多い為、終盤好調スキルの実用性は低い。
主な保持選手・・・渡辺(ロッテ) 山本昌(中日) 金村(日ハム)

対左打者:左打者相手に発動。
変化球上昇。球威は謎。
リリーフ投手が保持している為、ピンポイントに狙って使える優秀なスキル。
主な保持選手・・・菊池原(オリックス)

バント処理:バント処理時、肩が上昇。
12球団には保持選手がいない。 

特殊能力リスト(守備時)
守備:打球にとびつく時に特殊エフェクトが確認できるが、次回のトップバッターが守備スキルを持っている場合スキル欄が光っている為、守備時常時発動していると考えられる。
守備位置によって使い勝手が違うが、大抵保持している選手は重要な守備位置の為役に立つ。 
主な保持選手・・・宮本(ヤクルト) 平野(オリックス) 東出(広島)

:走者進塁中に送球すると発動。肩上昇。
保持選手はほぼ強肩の外野手。実用性は高い方かと思われる。 
主な保持選手・・・SHINJO(日ハム) 緒方(広島)

盗塁阻止:盗塁中の走者を刺す時に肩が上昇する。
十二球団の中で保持している選手は谷繁のみ。
しかもスキルLV3なので谷繁の強肩と合わさってかなりの効果が期待できる。
盗塁する側が圧倒的に有利なファミスタの世界では最高クラスの実用性を誇る。

THスキル
気迫→ピンチ4
TH川上、斉藤の基本性能と合わさって非現実的な能力を発揮する。

不屈→負けん気4
球速はアップしないがTH先発投手での球威上昇(Sになる)は大きい。
しかしTH投手の基本性能の高さ故に中々発動機会は少ない。

~絶好調→~好調4
気迫と同じく非現実的な能力を発揮するが、1イニング限定なのが救いか。

守護神→方程式4
球速がアップしない為、先発投手のTHスキルよりは若干やさしい。

クラッチヒッター→チャンス4
非常に怖い。というかカブレラのパワーが怖い。

スピードスター→盗塁4
盗塁3でも防げないので大して変わらない気もしてしまう。青木の場合はSPの方が人気が高い傾向にある。

猛打→固め打ち4
発動したら覚悟が必要。小笠原で発動されると泣きたくなる。

チャンスメーカー→先頭打者4
松中、福留の両保持者が共にクリンナップ向きである為、非常に扱いにくい悲劇のスキル。



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